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中期経営計画

中期経営計画

経営ビジョン

    革新的技術を用いた最適価値の電子デバイスを世界に発信し、人々のくらしと生活環境の向上に貢献する

    1. 革新的技術を創造する

    2. お客様のベスト・バリューを提供する

    3. グローバル企業へ変革する

基本方針と戦略

1.事業ポートフォリオの変革

持続的な成長を目指し、経営環境に即した事業ポートフォリオの変革に取り組んでまいります。当社の強みである「小型・高品質」を支えている水晶の微細加工技術や封止工法などのコア技術の深耕やマーケティング力の強化により、新たな市場価値を創造し、自動車やIoT(Internet of Things モノのインターネット)といった成長市場における事業拡大やスマートフォン市場の急激な変化に柔軟に対応できる体制を築きあげてまいります。

また、販売エリアについては、アジア圏が最重要地域であり、当社グループをベストパートナーとして信頼していただけるよう最適な価値の提供に努め、顧客内シェア及び新規取引先の拡大を目指します。また、北米、欧州市場については販売ネットワークの強化を図り、新たな顧客の創出を目指します。

2.顧客満足品質の追求

設計・工程・品質管理体制を見直し、顧客満足品質の追求を推進します。特に工程の川上である設計品質において顧客の要求を満足させる品質をつくりこむことで、顧客満足の向上とともに総品質コスト削減の最大化を図ります。

3.新コア技術の創生による製品開発の推進

当社グループの主力事業である水晶製品事業において、事業を取り巻く様々な環境変化に対し、新たなコア技術の創生と次世代製品を開発することにより柔軟に対応し、競合他社からの優位性を確保してまいります。また、これまでタイミングデバイスメーカーとして培ってきた設計・製造技術を応用し、新たな価値・機能を持った製品の開発を目指します。

4.グローバルな競争力を持った経営体質への変革

現下の厳しい経営環境において上記経営施策に加え、引き続き徹底した資産の効率化を推進してまいります。在庫の圧縮や投資効率の最大化を図った設備投資、生産体制の最適化を進めるほか、業務の効率化を図り、経営の意思決定スピードを上げ、グローバルな競争力のある経営体質の変革を図ってまいります。

目標とする経営指標

売上高営業利益率 3%以上

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